今月の同じお題「不合格」その2

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⑦パパさん主催の今月の同じお題は「不合格」です。
「合格」ではなく、「不合格」です。

「合格」は脚光や賞賛を浴びますが、通常「不合格」は「合格」のように取り上げられることもありません。
しかし「不合格」の方がドラマがあります。

私の場合「不合格」が多すぎて、5部作にしました。
(まぁやりすぎという話もありますが、これらすべての「不合格」が今の私を作っているので、「不合格」に敬意を表して(感謝を込めて?)書いてみます)
これは第二作目です。
これは中学受験の「不合格」の続きです。

中学生活

中学受験にすべて落ちたことで、己斐中学に通うことになりました。別に勉強が好きなわけでもないのでノホホンと過ごしていました。塾にはいっていましたが、遊びに行っているようなもので、中学1年生の英語の最初の試験は確か68点でした。アルファベットを中心とした試験なのに・・・。当然平均点はなかったと思います。
その時は日本人だから英語なんて話せなくてよいと本気で思っていたことです。英語が面白いと思えないし・・・(今考えれば、英語を話すことが出来るようになれば、コミュニケーションをとれる人数が格段に増えるので、できる限り話せるようになった方がお得だとわかるのですが・・・。少なくともそのように私に説明してくれた人はいませんでした)。当時は(今もかもしれませんが)ひねくれていたので、英語の勉強はしませんでした。数学と理科がそこそこ得意だったのでトータルは中の中くらいの成績だったと思います。間違って中学受験で受かってしまっていれば、間違いなく落ちこぼれだったと思います。中学受験は「不合格」でよかったです。

中学生活の転機は中学2年生の時です。あまりに英語の成績が悪かったことに業を煮やした父からきつく言われたことがありました。というのも父はある外国語大学の英語学科卒だったのですから、息子が英語が全くできないのが許せなかったのでしょう。英語の教科書を暗記するという単純な話でしたが、何ページか暗記しました。その後は平均点くらいはとれるようになっていました。
その後別の塾に通い始めてから成績が一変します。今考えれば誘導形式のテキストが秀逸だったのですが、テキストに穴埋めをしていくだけでいつの間にか覚えることが出来るようになっていきました。定期的にある塾内試験はその穴埋めから出るので、穴埋めを覚えていれば自然と点がとれました。点がとれると面白いもので、勉強が多少面白くなってくるのです。決して好きになったわけではありませんが、塾内の成績優秀者に名前が載るようになるとモチベーションが上がります。

中学受験で「不合格」の人間が高校受験で「合格」するのは至難の業だと聞いていたので、中学受験で落ちた高校を受けるなんて考えたこともありませんでした。何故なら中学1年のころは半ば落ちこぼれに近かったからです。この塾に通い始めたことで成績が一気に上昇しました。
授業がなくても毎日通うことを促され、勉強させてもらいました。日曜日には広島市内の生徒が集められた選抜クラスが開催され、入れてもらえたので中学受験のリベンジを考えるようになりました。
この塾で勉強の仕方の基礎を身につけさせてもらいました。
今考えれば、それまでは勉強の仕方そのものがよくわかっていなかったので、どうすればよいのかわからなかったようです。
勉強の仕方がわかったこともあり、成績が急上昇しました。当時はこれ以上ないくらい勉強したつもりになっていました(今の時点で、国家試験の勉強のことも考えれば、まだ半分程度ですけど。)

高校受験の「不合格」

高校受験での「不合格」は幸い1校だけでした。
付属高校に落ちてしまいました。テストは間違いなくできました。そのため「合格」を確信していました。
喜び勇んで「合格」発表を見に行きましたが、まさかの「不合格」・・・。リベンジ失敗です。
絶句でした。

後で知ることになるのですが、内申点も関係あるらしいです。
そりゃ無理ですね。何しろ内申が半分ちょっと(内申130のうち69:当時の広島は中三の成績表10段階で5教科はそのまま足して、50、4つの副教科は倍にして80、都合130が満点です。)しかないんですから。
結局受けませんでしたが、中学の担任からは内申点が悪すぎたので公立高校が五分五分だといわれていました(^^)

ちょっと「合格」ネタ

付属の試験であれだけ出来て「不合格」ですから、付属よりはできなかった修道高校は受かるはずがない・・・。
修道の合格発表の日、発表を見に行くことなく、というより合格発表の日だということを忘れて家で弟と遊んでいました。
すると中学の担任の先生から電話がかかってきました。
「お前修道受かってるで」
???。
意味がわかりません。中学の担任の先生も私を責めるような口調でした。合格発表を見にいかず何しとるんや!という思いがあったのでしょう。そして修道に受かった生徒が自分から電話してこないことが担任の先生も意味がわからなかったのでしょう。しかも同じ中学から10人以上受けましたが受かったのが私だけで、発表会場にいないのですから先生も意味がわからなかったのでしょう。
あれだけ試験が出来た付属で落ちたのに・・・。付属に落ちた時点で、修道も落ちたと思い込んで確認すらしませんでした・・・。
その理由は上記の内申だっただけなのですが・・・。
で、修道に進学することになりました。

付属に受かっていれば別の人生が待っていたのかもしれません。
もしかしたら医者になっていなかったかもしれません・・・。

中学生のころからの夢(というか夢が変わるなんて想像すらしたことがないほど確信していましたが・・・)である、工学部に行って大学生の間に会社を作るということを達成していたかもしれませんが・・・。
この「不合格」が今の私に繋がったと思うと面白いです。

一句

頭の中が575でいっぱいのパパさんからの提案で、できれば一句投句することになっています。
私のは何とか季語を探して、575に当てはめているだけですが・・・。

桜散り新たな春が舞い降りる

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