化膿性爪囲炎

爪の周りが痛いときには爪甲周囲に細菌感染が起こっている可能性が高いと思います。化膿性爪囲炎という状態です。赤みだけであれば抗生物質内服で経過観察を行いますが、下の写真のように白い部分があるときには針で刺して膿を出します。白いところに針を刺しても通常は痛くはありません。痛覚のない表皮だけで膿をため込んでいるため、表皮を切っても痛くはないからです。(膿を押し出す際の圧迫では少しだけ痛みを感じることがあります)
膿がしっかりたまっているので圧が高まり押さえると痛みを生じますが、穿刺して膿を出すことで痛みが速やかに改善します。写真で爪の横の白い部分が膿がたまったものです。
爪のまわりが赤くなった部分に白いところを見つけると、針で膿が出せるとわかります。抗生物質の内服をして頂きます。白いところが無ければ膿は出ないので穿刺(針で刺すこと)は行いません。膿を出せると比較的早く治ります。
場合によっては細菌培養に提出し、細菌の種類と有効な抗生物質を同定します。
化膿性爪囲炎を繰り返す場合、食生活が関与している可能性があります。橋本クリニックでは感染を予防出来るかもしれない食事指導を行うことが出来ますので、化膿性爪囲炎を繰り返す方は一度橋本クリニックを受診してみてください。

 

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