アトピー性皮膚炎(概念・診断基準など)
アトピー性皮膚炎の概念(定義) 

(厚生労働省 アトピー性皮膚炎治療ガイドライン2005改訂版より引用)

アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰り返す、掻痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、患者の多くはアトピー素因をもつ。

アトピー素因とは、①家族歴・既往歴(気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎のいずれか、あるいは複数の疾患)、②IgE抗体を産生しやすい素因

アトピー性皮膚炎の原因

一般的には体質あるいは原因不明とされてはいますが、実際にはある食べ物や飲み物を一定量摂ることと、悪化因子である汗、ダニ・ホコリ・乾燥が組み合わさると症状が出るようです。
ある食べ物や飲み物を摂っても悪化因子である汗、ダニ・ホコリ・乾燥の量が少なければ発症しないようです。
この点は花粉症も同じです。ある食べ物や飲み物と花粉が組み合わさると発症しますが、夏に患者さんが少ないのはある食べ物を食べていても悪化因子である花粉が飛んでいないから症状が出ないようです。
ある食べ物や飲み物を症状が出なくなる程度まで控えることでアトピー性皮膚炎は治るようになりました。

橋本クリニックを受診していただ方には、病気を起こす食べ物や飲み物とのつきあい方をお伝えするようにしています。
お電話などのお問い合わせには現在のところ対応しておりませんのでご了承ください。
ご自分で調べられるか、当院を受診された方にお聞きください。

 

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