爪白癬の治療について

鏡検(顕微鏡による検査)で爪から白癬菌が見つかった場合、爪白癬の診断が確定します。
数年前に爪白癬の治療の常識が変わりました。
以前は副作用が心配なお薬や飲み合わせで問題のある内服治療しか治療法がありませんでしたが、現在では外用療法(塗り薬)での治療が出来るようになりました。
以前は内服治療を行うことができないご高齢の方や妊婦さん、お子様には治療を行うことができませんでしたが、基本的にどなたでも治療を行うことができるようになりました。
比較的効果が高く、副作用の少ない内服薬が新たに発売になりましたが、現時点では外用の工夫で高確率で治癒が期待できるため現在当院では取り扱っておりません。
新しい薬の処方を始める場合にはこちらのページでご案内したいと思います。爪白癬かもしれないとして当院を受診される場合、半分程度の方に爪白癬が見つかります。逆に言えば半分の方は爪白癬ではなくても白くなってしまうということです。爪が白くなっていても爪白癬ではない可能性もありますので、爪に何かお困りのことがありましたら橋本クリニックを受診してみてください。

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