マリーナホップの水族館の企画展「げ!テモノ展」に行ってきましたl
通常の水族館と異なり、見た目がグロテスクだけど食べられる生き物が展示してありました。
初めて「いちご煮」と聞いたときには「苺煮」!??と思ったものですが、ウニを煮たものです。
こんな風にあったのでAmazonでふと検索してみるとありました!。
同じ商品ではなさそうですが、いくつかいちご煮の缶詰が販売されていました。
おこぜと聞いてふと思い出すのは「呉おこぜ」です。呉市のホームページでも紹介しています。
美味しいですね。
顔がグロテスクなようです。
亀の手という貝です。
お店で食べてみたことがあります。味はともかく殻を剥くのが面倒ですね。
大航海時代の保存食として重宝されたのはしりませんでした。
確かに冷蔵庫や冷凍庫のない時代、動物性たんぱく質は貴重だったでしょうね。
食べたこともある「げ!テモノ展」、面白かったです。
ホームページをのぞいてみるとYouTubeの動画を見つけたので貼り付けておきます。
もう少しでマリホ水族館の年間パスポートの期限が切れるところでした。
マリホ水族館の年間パスポートは我が家にとってお得なので追加購入しようと考えています。というのも広島市内で時間が空くと立ち寄るからです。
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