ショック…
テレビが壊れました。というのも、今日第四日曜日の診察をして家に帰ってみるとテレビが映らないという話でした。私が帰る直前まで映っていたそうです。
再起動すれば映るだろうと安易に考えていましたが…。何度再起動しても映りません…。コンセントを抜いてみてもダメでした。音は出るのですが映像が全く映りません。チューナーだけの故障なら音も出ないでしょうし、他の表示は出るはずですが何も映りません…。
保証書が見当たらない!?
保証書はなくしてしまうことがあるのでいつもは電気製品の本体に貼り付けるのですが、テレビの周囲を見回しても保証書が見当たりません。今まではハードディスクレコーダーや冷蔵庫などの電気製品の保証書はきちんと本体に貼り付けていたのに、保証期間内にメーカー修理になった今回に限って保証書が見当たりません。これまではメーカー修理になったことがなくはじめてのメーカー修理で、保証書が見当たらないのは皮肉なものです。
保証書が見当たらないので延長保証に加入している購入店に電話してみました。すると購入1年以内のためメーカーに連絡して欲しいということになりました(もしかしたら窓口になってもらえるのかと思いましたが、延長保証はあくまでも延長保証のため、1年以後の保証のようです)。保証書が必要かもしれません・・・。とはいえ見当たらないものは仕方ないのでメーカーに電話して確認したところ、購入日が分かる領収書があれば保証書がなくても対応してもらうことがわかりました。幸い領収書は置いてあったので一安心です。
今回はメーカー保証の対応ですが、購入時に延長保証に加入したのですが、こんな壊れ方をすることがあるのなら加入しておいてよかったと心底思います。
メーカーのサポートに電話して確認すると、再起動やコンセントを抜いたかどうか確認され、やはり修理が必要とのことでした。修理に来て貰えることになりましたが、症状からはその場で直る可能性は低そうです。
よりによって…
よりによってとは明日パッチリ二重(長女、中学3年生)が楽しみにしていたコンサートをテレビで鑑賞するつもりだったからです。合格したらコンサートを見たいという話で、家内がOKをしていました。大きな画面で見ることが出来るということで楽しみにしていたのですが…。新しいテレビで見ることは絶望的です。
更にいうと春休みに壊れなくても良いのにというのが正直な感想です。というのも春休みでなければ昼間テレビを見るのは私だけなので問題が少ないのですが、春休みだとみんながテレビを使いたがります。特に子供達はSwitchを大きな画面で楽しみたくて、テレビでSwitchをしたがります。私がニュースを見ることも難しそうです。
大画面テレビ、映らなければ黒い壁…
パソコンは壊れればただの箱ですが、大画面テレビは画面が映らなければただの黒い壁だなっていうことがよくわかりました。テレビがつかないと、なんだか物足りない感じがしてしまいます。
ニュースなどの情報をテレビから得ていたことが改めてよくわかりました。
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